ユーラシアを歩く会 行動報告書

The Trans-Eurasia Walking Journey Program

1.計画コース概要                                 提出日:

地域分類

ヨーロッパ・中央アジア・東アジア

区間番号

101〜104

国名

中国

実施期間

2007.05.28〜06.10

計画区間

 

出発地       到着地

  古浪      平涼

参加人数

8名

 

2.メンバー表

No

役割・分担

氏   名

 

 

行き

帰り

1

リーダー

記録係

荒井龍男

出発日

2007.05.28

06.10

2

 

土屋淳一

出発場所

成田

西安

3

 

江守善昭

4

 

石塚正太郎

到着場所

西安

 成田

5

 

齊藤篤二

6

 

篠崎次郎

使用便名

MU522

 MU521

7

 

安田賢一

8

会計係

結城皖曠

航空会社

中国東方航空

 中国東方航空

 

3.現地での歩行結果

 

年月日

国名

出発〜到着

区間距離

Km

天候

気温

最低/最高

1日目

2007.5.30

中国

古浪から永登西45キロ地点まで

55

晴れ

 

2

5.30

 

永登西45キロ地点から永登東40キロ地点まで

85

曇り

峠 8℃

3

6. 1

 

永登東40キロ地点から蘭州東20キロ地点まで

85

快晴

32℃

4

6. 2

 

蘭州東20キロ地点から定西の手前まで

85

快晴

32℃

5

6. 3

 

蘭州にて観光と休養

85

快晴

 

6

6. 4

 

定西手前から会寧東40キロ地点

85

快晴

32℃

7

 


8

 


9

6. 5

 

6. 6

 

6. 7

 

会寧東40キロ地点から静寧先まで

 

静寧〜平涼

平涼西端〜中央ロータリー

85

 

70

 

4

曇り後

晴れ

晴れ

 

快晴

 

 

30℃

 

30℃

 

区間概念図

 

 

4.見聞録

今回の歩行コース

2006年10月に歩き終わった甘粛省の河西回廊の東端の町「古浪」から歩き始めた。今回も国道312号を全て歩く。一部312号が高速道路扱いになっていたため歩行ができず、旧道を歩いた。

初日いきなり1000mの上りで、海抜3000mの峠「烏鞘嶺」を超える。この辺から黄土高原と言われる地域に入り、甘粛省の省都「蘭州」の手前で黄河を渡る。蘭州までは、やや下り気味の平坦な道であった。蘭州の町は海抜1510mの工業都市で、黄河沿いの道は分かり易かった。

後半は、中小の集落が点在する田園地帯で、200〜300mを上り、トンネルをくぐって下り、町にでる道路パターンを3回繰り返した。途中一旦、寧夏回族自治区を通過して、再度甘粛省に戻った。途中1箇所のトンネル内は歩行できず、この部分は歩きをカットした。

終着地は、今回の目的地である甘粛省の東の主要都市である「平凉」である。西安までは300kmで平坦な町が続いている(彬県の先は坂を上ってトンネルをくぐるところがあるが)。今回の歩行距離は554kmあった。

 

今回の歩き方

従来の中央アジア・中国の歩きと同じで、ガイド(日本語)と伴走車をつけて歩いた。メンバーが8名なので2名ずつ4班に分けて歩いた(初日だけは3班でナビゲーター係りをつけた)。歩行初日は上り道があったので歩行距離を調整したが、2日目から5日目までは、25kmを1班、20kmを3班で歩き、以降は20kmのみで、7、8日目は残り距離を調整しつつ歩いた。

 

帰国まで

6月7日  車で西安へ移動

 6月10日 直接帰国組4名が帰国

  6月13日 チベット組(青蔵鉄道乗車、ラサ観光)4名が帰国

 

自然環境

 

人々の生活

中国人は家庭内を見せてくれる事がなく、接触がなかったので記述事項は無い。

食べ物・酒・その他

朝食はホテルで、中華のバイキング又は中華の皿盛料理。昼食は持参食と食堂でのうどんなどが主になった。夕食は四川料理とイスラム系の清真料理。酒はビールがほとんど、時に白酒を飲んだ。

 

 

 

5.人々との交流の記録

接触が少なかったので特記事項はない。

ALBATROSS110の江守メンバーの文章を参考にしてください。

6.健康・安全面の記録

下痢や靴擦れなどを起こしたメンバーはなく、健康上は問題がなかった。ただし、1名が前半足を痛め、休養した。

安全上は治安も心配なく、警察のチェックも全くなく問題はなかった。

 

7.総費用

個人

渡航費

212,000

ガイド、伴走車、観光を含む

 

グループ

 

 

宿泊費

 

 

食費

18,000

 

 

その他

 

 

 

 

合計

230,000

 

合計

 

 

8.記録写真・ビデオなど

写真:

                        

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